「- -」が「―」に
編集 > 自動変換 > スマートダッシュ記号
にチェックが入っていると、行頭で「-」(半角でマイナス)を2つ打った時点で自動的に「―」(ダッシュ記号)に変わる。このダッシュは、「-」+ スペース でできるリストとは違い、通常のテキストになる。
リストとインデントの関係
フォーマット >> フォント >> リスト >> 箇条書きリスト
で以下のリストになる。
このリスト行のインデントを増やしていくと(コマンド+“ ] “)以下のように先頭の記号が変化
フォーマット >> フォント >> リスト >> ダッシュ付きリスト
フォーマット >> フォント >> リスト >> 番号付きリスト
の場合は、インデントによる行頭記号の変化はなし。