iPhoneのビデオクライアント



★ 私は「たぶん」大丈夫だけど、友人に聞いてみると結構やってる人がいたので貼付けておく。

ネットでやってはならない危険な行動TOP10 : ギズモード・ジャパン

まぁMacだからと侮っていると最近は危ないらしいから気を引き締めてないとだめですね。


★ ベッドでビデオを見る

体調の悪いときに、ここのところ便利なのが AirVideo というソフト。iPhone にクライアント(機能限定版は無料)を入れて、PC側(ビデオファイルが置いてあるマシン)にサーバを入れておく。古いマシンだと変換が遅くて使い物にならないけど、MacBook ぐらいなら大丈夫。(遅いマシンでも設定をいじれば使えるかもしれないけど、調べていない。)

旦那が言うに、どうも「DLNA」を使っているらしいので、違うDLNAサーバソフトやクライアントソフトと組み合わせても使えるかも…と試したけど、AirVideoはこの組み合わせでないと接続してくれないみたいだ。

汎用DLNAクライアントには「NasVip」などがあるけれど、サーバを立てるのが面倒でなければそっちのほうがいいかも。今までは、非力なマシンをDLNAサーバにして、NasVipで見ていたけど、転送も遅かったのでビデオを小さく変換してからじゃないと見れなかった(とぎれとぎれになってしまう)。変換にも結構時間がかかったので、今回のAireVideoはいいかも。

こんな風にメニューバーから操作できます。

もう一つ、WindowsネットワークをLinuxMacでも使えるようにするSambaを使う手もある。この場合、WindowsにもMacにもサーバ機能はもともとあるので、特別サーバソフトはいらない。単にフォルダを公開するだけ。クライアントソフトは有料のものしか見つからなくて、今使っているのは「SharePlayer」450円。これは旦那が買おうと言ったので買ってみたのだけれど、ファイル転送もできるし、WebDAVサーバにもなるし、SMBのほかにFTPも使えるので汎用ソフトとしていいかも。