魔のロジクールのサポート



魔のロジクールのサポート

12月1日と念のため20日に、マウスのサポート依頼をロジクールのサポートページから送信した。確か以前だったら、受け付けましたメールが届くのだけれど、今回は届かない。仕組みが変わったのかなぁと思いながら、さすがに26日になっていろいろ調べたら、電話したほうがよいらしいことがわかったがすでに年内は終了。きょう4日に電話してみた。うちは、MacOSXでサファリだけれど、送信されていなかったそうな。ご丁寧にも2008年と2005年の履歴はございますが、と言われたが、そんなのこちらの電話料金で調べなくともよろしい!

で、改めてサポートを依頼したのだけれど、ハードウェア不具合ということで新品と交換となりました。いつ届くのでしょうか。不良品は元払いで返送だそうな。ま、新しく買うよりは安いでしょう。

不具合の内容はスクロールホイールが最期に逆回転するというもの。巷でもよく聞く不具合だ。ぴたっと止まってくれないので、最期の行を選択したくてもなかなかできなくて困っていた。

それから、サポートは電話のほうが手っ取り早いみたいだけど、もしサポートページからの送信だったら、受付確認メールが届かなかった場合、別のブラウザで試すかしたほうがよいと思われる。


お節

正月で1番悲しかったこと…。食欲がなくて、折角作ったお節をあまり食べられなかったこと。特に「鯛のこぶ締め」は2さく作ったんだけど、1さくの半分しか食べられませんでした。昨夜、寝ながら「勝手に食べてね」と言ったら喜んで食べてくれました。

なんでこんなに食欲がないんだろう? それに味覚が変。失敗した!と思った味付けが、翌日にはいつもの味になっていたり…。

正月からこんな感じで寝たり起きたりです。「旦那に家事をやらせてみれば…」の続編ですが、最近私がへばっているせいか、よく皿洗いをしてくれます。「洗っとくから」と言ってくれるのはいいんですが、24時間後もそのまんまってことが多々あります。たいがい次の食事の支度の前に洗いモノをする、というのが鉄則らしいです。しかし、ひどいときは洗わずに次の食事(ラーメンとか)作ってたりします。

それから、旦那が調理らしきことをするとき、食べる前にお勝手を覗くと、まな板と包丁がそのまんまになっています、必ず。私は癖で、使ったらすぐに洗うし、蕎麦が延びようともパスタが延びようとも、鍋を洗うかせめてお湯につけてから、食卓につきます。食べ終わったときに、お皿を置く場所がないと不便だし、食べ終わった後に片付けるモノが多いとめげるし。

ま、でも何もしてくれないより100倍ましですが。

…こんな風に明けた2010年でありました。