iPhone アプリ開発ツール「METHOD Apps」を試してみました

METHOD Apps

こんな App 生成サイトがありました。チュートリアルビデオもありますが、なんせ英語なもので…。でもちょっと興味があって触ってみたところでは、状況によっては使えるかも、という感触でした。

まずアカウントを取ります。これはメアドだけでOKです。


あらかじめ用意されたモジュールを並べて、カスタマイズをしていきます。

モジュールには

PodCast, Video, Blog, Twitter, Callendar などがあります。これらを好きな位置に配置し、詳細を追加していくだけです。□で囲んだ部分は日本語で「カレンダー」と入れたのですが、文字化けしています。

編集時には日本語が表示されることもあるのでいけるかな?と思ったのですが、これをアプリ側で見ると文字化けしてしまいます。現状では、日本語が使えるフィールドとそうでないフィールドがあるようです。あと注意点としては、日付のフォーマットが米国仕様でないと保存ができません(「31 Dec 2010」という感じ)。

ひととおり設定したら、iPhone 側に「Method App」というアプリをインストールします。無料です。

▼ アプリを起動し、PCのブラウザ側に表示されている「LabID」を入力します。

▼ ログイン直後の画面。

「Home」で設定したボタンが下に並んでいますが、日本語が化けるのでローマ字で長々と入れたため、文字がはみ出てしまってますね。

▼ カレンダーで設定した情報も、残念ながら文字化け。

Twitter を表示させたところ。ここは日本語OKでした。

英語圏の方には使えそうなアプリですが、これの使い道は何でしょう? 恐らくですが、コミュニティを持っている人、教室やサークルなどを運営している人が、複数の人たちと共通で使える情報共有ツールとして便利なのではないかと思います。これを AppStore で公開できるのですが、それには必要な情報を入力して、$499 でサインアップしなければなりません。また維持費として月に $20 がかかります。アプリを外注することを考えたらまぁ安いとは思います。

LabID を入力すれば、AppStore に公開しなくても複数の人とアプリを共用できそうなのですが、そういう使い方はメーカーのほうは望んでいないかもしれませんね。あくまでお試しとして、無料で構築体験ができるというものかもしれません。